半月板損傷が
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 思ったようにスポーツができない
- 歩くとズキンと痛みがあり膝に引っかかる感じがある
- 痛くて趣味のランニングができない
- 手術はできるだけ避けたい
- 薬や湿布で良くならない
- グルコサミンをのんでいるけどきいているのかわからない
- いろんな治療を試したがなかなかよくならない
- 運動しないから最近歩太ってきた
おまかせください!
信頼の証です”
半月板損傷による激しい膝の痛みで、毎日が不安と闘う日々でした。歩くことさえも億劫になり、大好きな仕事も思うように進められず、どうしようもない焦りと不安がありました。
そんな時、妻がYouTubeで探してくれた整体院が私に新たな光をもたらしてくれました。初めて施術を受けた日、驚くほどの変化を感じました。
施術後、立ち上がってみると、今まで感じていた痛みがほとんど感じられないのです。歩くのがこんなに楽だったのかと、改めて実感いたしました。
それから8回程の治療を経て、私の膝はほぼ正常な状態に戻り、仕事も以前のように楽しめるようになりました。
この整体院に出会えたこと、そして私の痛みを理解し、根気強く対応してくださったスタッフの皆様には深く感謝しています。
もう痛みで仕事ができないという不安に悩まされることはなく、毎日を前向きに過ごせています。私のように痛みで悩んでいる人に、是非この整体院をお勧めしたいです。
本当にありがとうございました。
入院をキッカケに膝の痛みが出てきて、膝に水がたまり一時は手術も考えていました。
こちらで6回の施術を受けて、杖を忘れて歩けるぐらいに回復しました。
この状態が続けば手術もいらないかなと考えています。
昨年の11月頃よりもヒザの内側に痛みが出てきました。
だんだんと痛みがひどくなり腫れて水が溜まってきました。それまでも他の整体に通っていましたが、改善する兆しも見られないので、ネット検索をして1月末にありがとう鍼灸整骨院にたどり着きました。
引きずらないと歩けない位ひどい痛みでしたが、毎回丁寧に問診して頂いて『今の痛みが治ってもぶり返さない身体にしましょう』と先生におっしゃって頂き、それから週1回のペースで通院しています。
わりと早い段階で歩行に支障のないほど痛みは軽減しました。施術中にヒザ以外にことも相談すると、色々なアドバイスをして頂いたり、楽しい会話でとてもリラックスできます。
歳をとっても旅行をしたり、やりたいことをあきらめず元気なおばあちゃんになる為にこれからも先生にお世話になりたいと思います。
当院の施術は
こんなにも半月板損傷が
改善されるのか?
他でよくならない理由
「もっと早くここを知ればよかった」
「これでついに坐骨神経痛から解放されそうです!」当院にご来院頂いた多くの方から、こんな嬉しいお言葉をよく頂戴します。
当院に来る多くの人は、以前に整形外科や整骨院に通ってみたけど、効果が感じられなかったという経験を持っています。
実際に、どのような治療を受けたかを聞いてみると、さまざまな方法が試されてきたことが分かりました。
通常、膝の痛みが出た場合、以下のようなアプローチが試されることが多いです。
- 走ると関節が痛くなることがある。その時、医者はヒアルロン酸の注射
- 筋肉が弱いと、体がうまく動かなくなる。筋肉を鍛えるようにアドバイス
- 膝周りが痛い時、マッサージや鍼を受けることで痛みが和らぐ場合も
- 痛みや腫れがひどい場合、医者は湿布や痛み止めの薬を処方する
- 膝に水がたまってしまうことがあります。医者はその水を抜く処置をする
- 電気を使って筋肉や関節を刺激し痛みを和らげる
これらの治療法は、膝の問題に対処するためによく試されます。
このページを読んでいるあなたも、これらの中の少なくとも1つに該当するかもしれませんね。
しかしながら、これらのアプローチは「対処療法」と呼ばれています。
なぜなら、根本的な原因を解決していないからです。
それから茨木市の整体院では・・・
• どんな症状でも一律同じ手技
• 痛み止めや湿布を利用する
• 簡単なマッサージや指圧
• 骨盤や背骨っをボキボキ
• 膝に包帯を巻いたり、電気療法を行う
なぜなら、膝痛の原因は、人それぞれ違うからなんですが、ほかの人と同じような治療をしても効果が出にくいんです。
施術のアプローチが異なるため、状況も変わってきます。
たとえば、大手の整体院で提供される手技はどんな症状、どんな状態でも同じ方法でスタッフ全員が同じことができるように工夫している整体院がほとんどです。
もちろん軽症の方であればこれらの方法で改善する人もいます。
これって本当に健康的な状態に向かうことができるのでしょうか?
あなたの悩みを根本的に解決できるのでしょうか?
実際、多くの整体院では一時的な対処に留まっている現状があります。
当院では症状ばかり診るのではなく、その症状が出た根本の原因を探り「その原因は何か」検査し鑑別し治療する技術が必要だと考えます。
私たちは一人一人の状態を見て、その人に合った施術を考えています。
それが、痛みを改善する一番の近道だと思うんです。
「なぜ痛みや変形が起こるのか?」という根本的な原因を見落としてしまい、膝の問題に悩み続けているのが現状です。
症状の説明
• 膝の痛み:
半月板が損傷すると、膝に痛みが生じる場合があります。
特に、膝を曲げたり伸ばしたりする際に痛みを感じることがよくあります。
• 腫れ:
損傷した半月板の周囲に炎症が生じる場合、腫れや膨らみが見られることがあります。
• 膝の不安定感:
半月板が損傷すると、膝の安定性が低下する場合があります。
例えば、歩行時に膝がふらつく感覚があるかもしれません。
• クリック音やポップ音:
半月板が損傷すると、膝を動かす際にクリック音やポップ音が聞こえる場合があります。
• 膝の運動制限:
半月板損傷の影響で、膝の曲げ伸ばしが制限されることがあります
原因
外部からの力が膝周りの筋肉に対して耐えられない状況になると、半月板が損傷する可能性があります。
半月板損傷の主な原因の一つは、急激な運動や転倒、スポーツ中の衝撃などの外傷的な負担です。
特にスポーツ選手は、突然の動作や急停止によって半月板を損傷するリスクが高まります。
加齢に伴い、軟骨組織は劣化しやすくなります。
この結果、半月板は脆弱になり、日常的な活動中に損傷する可能性が高まります。
周囲の筋肉が十分に発達していない場合、膝関節に適切なサポートが得られず、半月板への負担が増加します。
これにより、半月板が損傷するリスクが高まります。
不適切な姿勢や運動の習慣は、膝関節に過度のストレスをかける原因となります。
これによって、半月板が正常に機能できなくなり、損傷のリスクが高まります。
普段、膝には私たちが歩くだけで体重の3倍もの力がかかります。
さらに、立ち上がったり座ったりすると、その負荷は3~6倍にもなるんです。
膝の関節は、曲げたり伸ばしたりするときに「大腿四頭筋」と「ハムストリングス」という筋肉がしっかりと支えています。
それに加えて、「縫工筋」や「大腿筋膜張筋」といったたくさんの筋肉が協力しています。
当院での改善法
知識なしに無理に刺激すると、逆に痛みがひどくなることもあるんです。
当院ではななぜ痛むのかを丁寧に調べます。
“骨盤、股間節、足 膝関節など、体の部位は大きな影響を及ぼします。
それに加えて、内臓器系も体調に影響を与える要因となります。
その原因を見つけるために、いろいろ検査を行います。
そして、患者さんとの問診を通じて、具体的な原因を特定します。
原因がわかってアプローチの方法が決まったら、歪んでしまったり、ずれてしまった筋膜に対して、丁寧にアプローチし、元の正しい状態に戻していきます。
“当院では症状ばかり診るのではなく、その症状が出た根本の原因を探り「その原因は何か」検査、鑑別し治療いたします。
私たちの整体院は力任せに治療することはありません。
半月板損傷→痛みの原因は何か→リンパ 歪み 内臓→自律神経乱れ→症状
痛みを解消するには、膝周りの筋肉を鍛えるだけでなく、腰周りや足全体の筋肉をリラックスさせることも必要です。
- 体重を減らして、膝関節にかかる負担を減らす
- 膝関節周りの筋肉を強く
- ストレッチして膝関節を柔らかく
- 歩きかたや日頃の姿勢を無意識レベルまで落とし込む
そのために基本的な歩きかたや姿勢を重要視しています。
人間は何も意識することなく歩いたり座ったりバランスをとっています。
その何気ない動作こそ改善していかなくてはならない本質になると考えます。
放っておいても、半月板損傷は良くなりません。
長年悩んでいる人や、他の医院でも改善しなかった人は、ぜひ一度、私たちの整体院に相談してください。
10月31日までに
ご予約の方に限り
2,000円(税込)
(通常1回8,600円)
(片足・両足とも)
2,500円(税込)
(通常:片足8600円/両足17200円)
- 予約多数のため
先着10名様のみ -
あと5名
3ヶ月程前から膝がずきずき痛み熟睡が出来ませんでした。整形外科でみてもらっても改善しませんでした。
「この痛みから解放されたい」という一心で整体院を訪ねました。初回で不思議なくらい膝が軽くなったことを今でも覚えています。
腰痛でも治療していただいております。ひょっとして関連しているのかと思い同時に治療していただいています。
1ヵ月、2か月と通院していくうちに本当に膝の痛みが楽になりました。とても感謝しています。
先生は明るい雰囲気で掃除も行き届いていて、いつもきれいです。
先生をはじめ、スタッフの人も話しやすく身も心も癒されます。そして何より、自分自身の姿勢や生活まで意識するようになったことが私にとって大きなことです。