膝の痛みが
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 手すりがないと階段の上り下りが不安
- 痛くて長時間歩けないしびっこをひいてしまう
- 何度も膝の水を抜いてもまた溜まって痛い
- 膝が悪いからO脚なのかもしれない
- 痛くて歩けないから出歩くことが少なくなった
- 10年以上膝の痛みに悩まされている
- いろんな治療を試したがなかなかよくならない
- 運動しないから最近歩太ってきた
おまかせください!
信頼の証です”
(英語翻訳)私は長年、膝と股関節の痛みに悩まされてきました。痛みがひどくなると、日常生活にも大きな影響が出て、特に大好きなダンス(舞台女優)を踊ることができなくなるのが辛かったです。
何件かの病院を受診しましたが、痛みの原因がはっきりしないままで、ただ痛み止めを飲む日々が続いていました。
友人の勧めでありがとう鍼灸整骨院きました。総合的なアプローチで治療を受け始めました。
治療計画には、栄養、運動療法、睡眠改善が含まれていました。特に印象的だったのは、こちらの症状に寄り添った丁寧なカウンセリングと、個々の状態に合わせた運動療法でした。
数ヶ月の治療を経て、膝と股関節の痛みが明らかに軽減しました。今では以前のようにダンス(舞台)を楽しむことができ、体全体のバランスも改善し、肩や背中のこりもなくなりました。
このクリニックに来て本当に良かったと心から感謝しています。これからも定期的にフォローアップを受け、健康な体を維持していきたいと思います。
2~3ヶ月の先生の施術で以前では出来なかった”屈伸”や”正座”など膝を曲げる行為がスムーズに出来るようになりました。
合わせて、長年悩まされていた片頭痛も相談して、首の付け根、肩甲骨、肩を中心に見て頂き姿勢や日常動作の注意点も細かに教わりました。
結果、月の半分以上を薬に頼っていた片頭痛も週に1度になりスッキリ過ごせる日が多くなりました。ありがとうございます。
当院の施術は
こんなにも膝の痛みが
改善されるのか?
他でよくならない理由
「もっと早くここを知ればよかった」
「これでついに坐骨神経痛から解放されそうです!」
当院にご来院頂いた多くの方から、こんな嬉しいお言葉をよく頂戴します。
当院に来る多くの人は、以前に整形外科や整骨院に通ってみたけど、効果が感じられなかったという経験を持っています。
実際に、どのような治療を受けたかを聞いてみると、さまざまな方法が試されてきたことが分かりました。
通常、膝の痛みが出た場合、以下のようなアプローチが試されることが多いです。
- 年齢のせいで、関節が痛くなることがある。その時、医者はヒアルロン酸の注射
- 筋肉が弱いと、体がうまく動かなくなる。筋肉を鍛えるようにアドバイス
- 膝周りが痛い時、マッサージや鍼を受けることで痛みが和らぐ場合も
- 痛みや腫れがひどい場合、医者は湿布や痛み止めの薬を処方する
- 膝に水がたまってしまうことがあります。医者はその水を抜く処置をする
- 電気を使って筋肉や関節を刺激し痛みを和らげる
これらの治療法は、膝の問題に対処するためによく試されます。
このページを読んでいるあなたも、これらの中の少なくとも1つに該当するかもしれませんね。
しかしながら、これらのアプローチは「対処療法」と呼ばれています。
なぜなら、根本的な原因を解決していないからです。
それから茨木市の整体院では・・・
• どんな症状でも一律同じ手技
• 痛み止めや湿布を利用する
• 簡単なマッサージや指圧
• 骨盤や背骨っをボキボキ
• 膝を包帯を巻いたり、電気療法を行う
なぜなら、膝痛の原因は、人それぞれ違うからなんですが、ほかの人と同じような治療をしても効果が出にくいんです。
施術のアプローチが異なるため、状況も変わってきます。
たとえば、大手の整体院で提供される手技はどんな症状 どんな状態でも同じ方法でスタッフ全員が同じことができるように工夫している整体院がほとんどです。
もちろん軽症の方であればこれらの方法で改善する人もいます。
これって本当に健康的な状態に向かうことができるのでしょうか?あなたの悩みを根本的に解決できるのでしょうか?
実際、多くの整体院では一時的な対処に留まっている現状があります。
当院では症状ばかり診るのではなく、その症状が出た根本の原因を探り「その原因は何か」検査し鑑別し治療する技術が必要だと考えます。
私たちは一人一人の状態を見て、その人に合った施術を考えています。
それが、膝痛を改善する一番の近道だと思うんです。
「なぜ痛みや変形が起こるのか?」という根本的な原因を見落としてしまい、膝の問題に悩み続けているのが現状です。
症状の説明
これは、膝の中でクッションのようになる関節軟骨がすり減って、骨同士がこすれることで痛みが起こる状態のことなんです。
最初は、膝が少し変な感じがする程度かもしれません。
でも、階段を上ったり下りたりするのがつらくなったり、進むと膝が腫れて痛むこともあるんです。
10~15歳ぐらいの人たちには、「オスグッド・シュラッター病」という言葉で説明されることもあります。
これは、成長期によく起こる膝の痛みの一種です。
スポーツや怪我で起きる場合には、「半月板の損傷」とか「十字靱帯の損傷」という言葉が使われることもあります。
でも、大人になってからの多くの膝の痛みは、「変形性膝関節症」と言われるんです。
膝の痛みは、人それぞれの体や生活によって違います。例えば、年齢や性別、体型、生活環境、運動の経験などが関係しています。
デスクワークをしていると長時間座っていると膝が痛くなることがあります。
立ちっぱなしの仕事をしている人たちでも、膝の痛みが出ることがあります。
だから、どちらの場合でも「変形性膝関節症」という言葉が使われることがあるんです。
状況によって症状や治療法は違うので、自分の体の感じ方を理解することがとても大切です。
原因
普段、膝には私たちが歩くだけで体重の3倍もの力がかかります。
さらに、立ち上がったり座ったりすると、その負荷は3~6倍にもなるんです。
膝の関節は、曲げたり伸ばしたりするときに「大腿四頭筋」と「ハムストリングス」という筋肉がしっかりと支えています。
それに加えて、「縫工筋」や「大腿筋膜張筋」といったたくさんの筋肉が協力しています。
これらの筋肉をひとつの膜で包んでいるんです。
それが「筋膜」です。
この膜がゆがんだりズレたりすると、膝に痛みが生じることがあるんです。
例えば、長時間座りっぱなしで仕事をすると、おしり周りの筋肉が硬くなってしまい、それが膝に影響を与えることがあります。
ゆがんだ筋膜を正しい状態に戻し、キープすることで膝の痛みを解消できます。
当院での改善法
膝痛では、特定の神経や筋肉が関わっています。
知識なしに無理に刺激すると、逆に痛みがひどくなることもあるんです。
当院ではなぜ膝が痛むのかを丁寧に調べます。
“骨盤、股間節、足関節など、体の部位は大きな影響を及ぼします。
それに加えて、内臓器系も体調に影響を与える要因となります。
その原因を見つけるために、いろいろ検査を行います。
そして、患者さんとの問診を通じて、具体的な原因を特定します。
原因がわかってアプローチの方法が決まったら、歪んでしまったり、ずれてしまった筋膜に対して、丁寧にアプローチし、元の正しい状態に戻していきます。
“当院では症状ばかり診るのではなく、その症状が出た根本の原因を探り「その原因は何か」検査、鑑別し治療いたします。私たちの整体院は力任せに治療することはありません。
膝痛→痛みの原因は何か→リンパ 歪み 内臓→自律神経乱れ→症状
膝痛を解消するには、腰周りの筋肉を鍛えるだけでなく、腰周りや足全体の筋肉をリラックスさせることも必要です。
- 体重を減らして、膝関節にかかる負担を減らす
- 膝関節周りの筋肉を強く
- ストレッチして膝関節を柔らかく
- 歩きかたや日頃の姿勢を無意識レベルまで落とし込む
そのために基本的な歩きかたや姿勢を重要視しています。
人間は何も意識することなく歩いたり座ったりバランスをとっています。
その何気ない動作こそ改善していかなくてはならない本質になると考えます。
放っておいても、膝痛は良くなりません。
長年悩んでいる人や、他の医院でも改善しなかった人は、ぜひ一度、私たちの整体院に相談してください。
10月31日までに
ご予約の方に限り
2,000円(税込)
(通常1回8,600円)
(片足・両足とも)
2,500円(税込)
(通常:片足8600円/両足17200円)
- 予約多数のため
先着10名様のみ -
あと5名
5月に急に膝が痛くなり、歩くのも階段の上り下りも痛みで辛くなり、日常生活でも膝の曲げ伸ばしが苦しくなりとても不自由な状態になりました。
病院へ行って膝に水が溜まっていてすぐに抜いてもらって薬も飲みましたが、痛みは変わらず、またすぐに水が溜まってきました。
このまま歩けなくなるのかと不安な毎日でした。
そんな時、整体院の事を知りました。
とても親切に説明をしながら治療していただき、日常生活の細かな動作の痛みの事も毎回聞いてくれて、とても安心して癒やされました。
姿勢の悪さや歩き方の指導もしてくれました。
今では、痛みもなく階段の上り下りもスムーズにできるようになり、ウォーキングも毎日行けるようになり、本当に嬉しいです。
先生には、本当に感謝しています。ありがとうございました。