腰椎椎間板ヘルニアが
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 病院の手術で良くなるのか手術経験のあるかきかた先生に話を聞いてみたい
- できれば手術はしたくない
- 腰からお尻 脚にかけて痛みやしびれがある
- 姿勢が歪んで長時間座ってスマホができない
- 歩くと足に痛みやしびれが出てつまづきやすい
- ブロック注射や薬 湿布をしても良くならない
- 明らかに足の筋肉が衰え細くなっている
おまかせください!
信頼の証です”
匿名希望
長年、腰痛でヘルニアもあり整形に行っても痛み止めを飲むだけで、治療になっていなくて、矯正したらどうかなと思い来院しました。
長時間あるけなかったり、刺すような痛みで仕事が辛かったのですが、施術して頂いて、すぐに刺すような痛みはなくなり調子が良くなってきました。
肝臓の数値も正常になりました。
先生も優しく、一緒に頑張りましょう。と言って頂きこれからもよろしくお願いします。
身体の事で悩んでいる方に紹介したいです。
椎間板ヘルニア、腰、右足の痺れ、痛み、だるさ、寝返りは腰を手で持ってつらい毎日でした。掃除機をかける姿勢、重い物を持つこともできない。
最初はあまり分からなかったが、3ヶ月位から徐々に楽になり、半年経った今は、ほとんど痛みも痺れもなくなりました。
施術して下さった先生に感謝の気持ちでいっぱいです。
明るい笑顔で迎えていただき寒さも忘れホットした気分にさせてもらっています。心よりお礼申し上げます。
左足のしびれが始まって、立ち仕事の量を減らしていたのを、元のように戻してからと言うもの、血管の中を冷たい物が走るような感覚と痛みが強くなりました。5分もじっと経っていることができなくなりました。
そんな時、ありがとう鍼灸整骨院さんを紹介していただきました。
通い始めて、3ヶ月後、最近ではずいぶんと楽になり仕事途中に、イスに座る回数も少なくなりました。
これからも通い続けて、痺れる感覚をなくしていきたいです。
初日に身体の歪みがなおったのにはビックリしましたよ。
当院の施術は
こんなにも
腰椎椎間板ヘルニアが
改善されるのか?
他でよくならない理由
「もっと早くここを知ればよかった」
「これでついに腰椎椎間板ヘルニアから解放されそうです!」
当院にご来院頂いた多くの方から、こんな嬉しいお言葉をよく頂戴します。
腰椎椎間板ヘルニアは簡単に言うと腰やお尻 脚が痛くなったり痺れたりする症状です。
でも、なぜ痛くなるのか、その理由は人それぞれ違うんです。
茨木市の整体院では・・・
• どんな症状でも一律同じ手技
• 痛み止めや湿布を利用する
• 簡単なマッサージや指圧
• 骨盤や背骨っをボキボキ
• 腰を引っ張ったり、電気療法を行う
なぜなら、腰椎椎間板ヘルニアの原因や足の症状は、人それぞれ違うからなんですが、ほかの人と同じような治療をしても効果が出にくいんです。
施術のアプローチが異なるため、状況も変わってきます。
たとえば、大手の整体院で提供される手技はどんな症状 どんな状態でも同じ方法でスタッフ全員が同じことができるように工夫している整体院がほとんどです。
もちろん軽症の方であればこれらの方法で改善する人もいます。
これって本当に健康的な状態に向かうことができるのでしょうか?
あなたの悩みを根本的に解決できるのでしょうか?実際、多くの整体院では一時的な対処に留まっている現状があります。
当院では症状ばかり診るのではなく、その症状が出た根本の原因を探り「その原因は何か」検査し鑑別し治療する技術が必要だと考えます。
私たちは一人一人の状態を見て、その人に合った施術を考えています。
それが、坐骨神経痛を改善する一番の近道だと思うんです。
症状の説明
ヘルニアには軽度、中度、重度の段階があり、それぞれ異なる症状が現れます。
以下に各段階の特徴をまとめて説明します。
この段階では、一般的には腰痛が主な症状です。
しかし、多くの人は腰痛を単なる筋肉の痛みや日常の疲労と勘違いしやすいです。
痛みは我慢できる程度であり、一時的なものと考えられがちです。
ヘルニアは進行性であり、適切な対処がされない場合に悪化する可能性があります。
中度の段階では、痛みやシビレがお尻や足に広がり、より強くなります。
腰を前に倒したり捻ったりする動作が症状を悪化させることがあります。
筋力の低下が見られ、足の動作が制限されることがあります。
神経が筋肉に伝わりにくくなり、力が入りにくい状態です。
重度のヘルニアでは、皮膚に触れた時の感覚が鈍くなる知覚障害が現れることがあります。
膀胱や直腸に関連する問題が生じ、尿漏れ、残尿感、便の排出が難しくなるなどの症状が出ることがあります。
この段階では、腰から出ている神経が膀胱や直腸と繋がっており、神経の圧迫によりこれらの器官にも影響を及ぼすことがあるため、これらの症状が現れます。
ヘルニアが進行すると、神経の圧迫がより深刻になり、症状も重篤化する可能性があるため、早期の診断と適切な治療が重要です。
日頃からこんな症状は出ていませんか?
- 階段の上り下りでよく躓く
- 電車やバス 仕事で立っていると足が痛くなりしびれる
- 腰を反らすと、足に痛みやしびれが現れる
- 思いっきりスポーツができない
- 歯を磨くような姿勢 前屈みが痛くてできない
特に、長時間の座り仕事、ドライブやスポーツ 朝起きた時の後など、腰からお尻、太もも、ふくらはぎ、足の甲、足の裏に痛みやしびれ、張りなどの症状が起きたりしていませんか?
もしかしたら、これらの症状のうち、一つまたは複数が当てはまるかもしれませんね。
これらの症状は放っておいても改善されることはありません。時間が経つほど、症状が悪化する可能性も考えられます。
原因
この椎間板の中には、ゼリー状のものを含む『髄核(ずいかく)』があります。この髄核が外に突出してしまうことを『ヘルニア』と言います。
この状態になると、腰の神経に圧力がかかり、痛みやしびれが起こることがあります。
ではこのヘルニアになる原因は何でしょうか?
ヘルニアの人に多い特徴は、骨盤や背骨が歪むことです。前述したように、この歪みが神経に圧力をかけ、痛みやしびれの原因となります。
ただし、単に骨盤や骨格を調整するだけでなく、足首などの四肢も見て整える必要があります。
これは、家の基礎が崩れていても良い柱を立てても崩れることを防ぐためです。
多くの整骨院では骨盤までしか見ない場合が多いので、四肢まで見ることが少ない現状です。
ヘルニアには内臓も関係します。例えば、お腹が痛いときは身体を丸めてトイレに行くでしょう。
これと同様に、内臓が疲れている場合、身体は防御反応として内臓の方向にゆがんでしまいます。
特に、外食やお菓子をよく食べる人、またはタバコを吸う人などに多いパターンのヘルニアがあります。
自律神経は、「自分ではコントロールできない部分」を調整してくれます。
例えば、「血管、体温、消化、瞳孔、汗」などが含まれます。
中でも、ヘルニアを改善するには筋肉を柔らかくする必要がありますが、自律神経の問題によって血管の流れに影響が出てしまい、ヘルニアが引き起こされる場合があります。
ですので、ヘルニアの原因やタイプによって適切な施術が必要です。椎間板が潰れてヘルニアになるのは結果であり、それに至る原因の一つにすぎません。
当院での改善法
手術のリスクやどう言う経験をしたのか、どう腰椎椎間板ヘルニアを治していったのかを聞いてみてはいかがでしょうか。(要予約)
痛みやしびれは、とても怖いものですよね?
腰椎椎間板ヘルニアでは、特定の神経や筋肉が関わっています。
知識なしに無理に刺激すると、逆に痛みがひどくなることもあるんです。
当院では症状ばかり診るのではなく、その症状が出た根本の原因を探り「その原因は何か」検査、鑑別し治療いたします。
私たちの整体院は力任せに治療することはありません。
腰椎椎間板ヘルニア→痛みの原因は何か→リンパ 歪み 内臓→自律神経乱れ→症状
腰椎椎間板ヘルニアを解消するには、腰周りの筋肉を鍛えるだけでなく、腰周りや足全体の筋肉をリラックスさせることも必要です。
そのために基本的な歩きかたや姿勢を重要視しています。
人間は何も意識することなく歩いたり座ったりバランスをとっています。
その何気ない動作こそ改善していかなくてはならない本質になると考えます。
放っておいても、腰椎椎間板ヘルニアは良くなりません。
長年悩んでいる人や、他の医院でも改善しなかった人は、ぜひ一度、私たちの整体院に相談してください。
10月31日までに
ご予約の方に限り
2,000円(税込)
(通常1回8,600円)
(片足・両足とも)
2,500円(税込)
(通常:片足8600円/両足17200円)
- 予約多数のため
先着10名様のみ -
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